皆さんは感情でカラダの痛みをコントロールできるってご存知ですか?
恐怖、悲しみ、怒り、不安などの感情は、
心理的ストレスになり、カラダの痛みに影響します。
「試合での緊張」や「練習での興奮状態」など、
血管は収縮し、血流が悪くなります。
心配事が多いような場合でも、
背中を丸め、うつむき加減になり、
呼吸が浅くなります。
そうすると、
新陳代謝が低下してカラダに
老廃物がたまりやすくなります。
どちらのケースも、滞った老廃物が
自律神経を刺激して、
痛みが強くなります。
では、どうすればよいのでしょうか?
何事にも「感謝」の気持ちを持つことを
オススメします!
私たちの脳は感謝をしたり、感謝をされたり、
人に喜ばれることをすると
モルヒネの6.5倍の鎮痛作用を持つ
エンドルフィンという脳内ホルモンが
分泌すると言われています。

このエンドルフィンが分泌されると
幸福感を感じ、鎮痛作用が働くわけです。
スポーツに一生懸命取り組める環境、
応援してくれる家族や友人、
指導してくれる監督やコーチ、
一緒に戦う仲間、
対戦する相手、
スポーツに携わる全ての方に対して
感謝の気持ちを持つように
自分の感情をコントロールできると、
カラダの調子も良くなり上達に結びつきそうですね!
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