長く泳ぐための、
正しい呼吸の仕方があるってご存じですか?
泳いでいて、呼吸が荒れたり、
すぐに呼吸をしてしまう方
実は呼吸の仕方が間違っているかも
知れませんよ!!
★正しい呼吸の仕方とは!!
・息を止めない
・口で息を吸い、鼻から吐く
・水の中でも吐き続ける
以上の3ポイントです。
ついつい息を止めて、苦しくなってしまったり、
苦しくなると、口で呼吸をしがちです。
口呼吸だと呼吸が浅くなり、乱れてしまいます。
しかし、口で吸い、鼻で吐くようにすると
泳いでいても呼吸が深くなり
体内に多くの酸素を取り入れることができ
疲れにくくなります。
疲れにくいということは、長く泳げるということになります。
慣れないうちは呼吸がしづらいと思いますが、
段々、呼吸が乱れずに泳げるようになるので
試してみてください!!
記事 松井
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