走る前に多くのスポーツ選手が行っている足首の可動を上げるストレッチ。
実は悪影響になることがあるのです。
世間では、
足首の柔軟性を高めたほうが良い走りが出来ると思われがちですが
筋肉と関節は柔らかいほどいいわけではないのです。
関節は安定性と可動性という2つの機能を持っています
ストレッチをやり過ぎると可動性ばかりが向上し、安定性がダウン。
関節に適度な可動域があり、
筋肉がある程度の硬さを保つと動きが安定します。
安定性がないと正しい走りができず、
着地衝撃が跳ね返せないので、筋肉に負荷がかかってしまいます。
根拠の無い常識にとらわれるのではなく、
正しい知識を身に付けることも、
パフォーマンスのアップに繋がります。
走った後疲労が溜まりやすい人は
常識を変えてみてはいかがでしょうか?
アスリートに朗報!
SBTスーパーブレイントレーニングで最強プラス思考、
勝てる脳を手に入れよう!
詳しい情報はこちらをクリック↓
■ 東葉コンディショニングのお知らせ ■
カラダの不調を抱えたまま生活をしているなんて
もったいない!
慢性的な腰痛・首の痛み・肩こりなどでお悩みの方!
是非お気軽に当院にお問合せください!!
東京都千代田区東神田の整体院
東葉コンディショニング東京院のホームページ
千葉県八千代市の整体院
東葉コンディショニング八千代院のホームページ
■ 株式会社 トップランナーのオフィシャルサイトのご案内 ■
採用情報はこちらからお願いします↓
0 件のコメント:
コメントを投稿